東京から茅ヶ崎への移住者数が2021年実績で全国No. 1ということは報道でご存知の方も多いと多いますが、「実際にどれぐらいいるの?」って思いませんか?
っということで2020年に茅ヶ崎に引っ越してきた私の身の回りの方で移住者がどれくらいいるかご紹介します。
まず身近なところということでいうと子供の校友関係となります。
幼稚園バスのメンバでいうと10組中6組が直近2、3年で引っ越してきています。
私が住むでいる地域は大規模な新興住宅街としてまとまった土地が売り出されているというようなことはなく、3、4軒の家が建つ土地がポツポツと出ている感じなんですが、6割が移住してきたメンバなんです。
あらためてすごい割合ですね。もちろん違う地域ではこれほど高くはないかもしれないので参考としてください。
小学校の娘の友達については自分が把握している限りですが、それでも3、4割は茅ヶ崎に移住してきている方がいるんではないでしょうか。
もちろん全員が東京からということではありませんが、神奈川県内からも茅ヶ崎に移住している人が結構います。
茅ヶ崎は現在、建築中のマンションも非常に多くなっているので今後も移住してくる人は多いことが見込まれます。当然、子育て世代だけではなく色んな世代の方がいると思うので、ますます多様性のある地域になっていくことが見込まれます。
これからも人との繋がりを大切にしていきたいと思います。